RagnarokOnlineBuldur鯖で大剣を振るい、もがく一騎士の足跡。世界の終焉を眺めながら。


by stand9alone
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ROでの現状-その1

ども、タチコマ(10機目)です。

前回までの、エントリはあれくらいに。正直、あれ以上書くと色々と拙い(利権では無く、人格攻撃になりかねない)ので、あれで打ち止め。

さて、今回は今日までROで何やってたか、所謂近況報告。

ちなみに、エントリーのタイトルを「その1」としたが、続くかどうかは分からない。



まず、15日で終わったMSS。Monster Side Storiesだ。騎士、アサ、支援の3キャラで。

正直な話、あのアクセ。支援にしか有効打にならない。で、売るにもあそこまで量産されれば値崩れを起こすのは必至で、実際そうなっている。
で、騎士、アサは何でやったか。支援で使用できるアクセを増やす為ってのは2つ目くらいの理由。最大の理由は、「自給3M」の体験。

一番最後に取得できるExpは、1.5M×2=3M。つまり、一気に3M入るのでは無く、分割されるため、ROのシステム上の制約(一気にLv2UPが不可)に触ることが無い。
事実上、「自給3Mクラスの狩り1回」と同義なわけだ。

で、その体感はと言えば、「こりゃ、あかんわ」の一言。96の騎士(上納1%)ですらExp8%近くの伸び。73のアサ(上納10%)に至っては1.5Lvの伸び。

温もり(修正前)や、棚、生体ニヨでは、自給3Mは軽い(らしい。残念ながら体験をした事が無い)となると、どう考えても美味過ぎる。確かに、それを可能とする場を構築、維持には様々な消耗や困難やペナがあるとは思う。しかし、それを差っ引いても美味すぎるのではないか。

この現状では、パワーインフレが容易に発生するのは自明。また、対キャラクタ基本性能との比較での「アドリブ能力」の乖離もそれに伴って起きる。

こんだけ土壌が揃ってれば、そりゃ「転生したのに、それかよ」と思えるキャラが臨時に居てもおかしくは無い。敢えて注釈を入れると、何も「転生キャラ持ち」=「キャラ性能比のアドリブ能力の欠如者」と言っている訳では無い。

MSSの感想が、これではいよいよ「Pスキル(笑)」とか言われそうだが、致し方あるまい。

MSSのストーリの感想は、「マリオネット」の話がなかなか興味深かった。
特に、彼女の名前にヤラレタ。個の名称では無く、集合としての「アマンダ」というスタンスだ。確かに、あの話の中では、「彼女」が「アマンダ」だった。
しかし、顛末から言えば「アマンダ」とは『個の名称』でもあり、『集合の名称』でもある。
しかし、彼女への救済が集合への救済では無く、あくまでも「個」の救済に留まってしまう。しかも、ただ留まるのでは無く、再度集合としての「アマンダ」になる可能性を秘めて留まるのだ。

これ程、救済が持つ「救済の無意味さ」を前面に出した話は今までに体験した事はなかったし、読者の皆さんも無かったであろう。
しかし、逆を言えば、これ程、今の社会の一面の闇を捉えている物も無かった事になる。

昨今、「偽装」に関して敏感になり過ぎている節を感じやしまいか。最近の「再生年賀はがきの偽装」だって、再生パルプの配合率の上昇とコスト、引いては値段の上昇がほぼ一次関数の関係にある事、そうなれば安い方に客が流れ、製造コストすら回収がままならい状況になる事等を考えれば、あそこまで騒ぎ立てる必要がなかったはずだ。

あそこまで、騒いでしまうと同業はどうしても再生パルプの配合率を上げざるを得なくなり、結果、業界として、品質の低下、単価の上昇、コスト回収率の低下が発生し、消費者の高価格低品質の物への購買意欲の低下も加わり負のスパイラルが発生。
なんとしてでも、コストを回収せねばなるまいとして新たな「偽装」が発生してしまうやもしれない。

この「再生年賀はがき」の件をざくっと追ったが、MSSをやった人間にとっては「マリオネット」の話に通ずる、いや寧ろ同じ構図だと思う人もいるだろう。

あのストーリの構成をした担当者の意図ではないであろう。恐らく。ただ、どうにも俺にはそう見えて仕方が無い。

マリオネットキラーや、エンシェントミミック、人形師のじぃさんの皆が言っていた言葉。「その責任を負うだけの覚悟はあるか」と言う言葉を、昨今のマスコミ、市民団体、国民にこれ程までに聞かせてやりたいと思ったことは無い。

なんと言うか、文脈が整ってない上に脱線し過ぎてるので、このあたりで〆る。
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by stand9alone | 2008-01-16 23:39 | RO用の情報庫